もうすぐクリスマス♪

Posted on

mono_020_main

もうすぐクリスマスですね。おむすびでも25日にクリスマス行事があります。

クリスマスでは皆様にどんなプレゼントが待ってるんでしょうね♪

今年の最後も皆様と笑顔で飾れたらいいなと思います。楽しいクリスマス行事になればと思います。

 

杉本


近づくインフルエンザ流行

Posted on

000030458

今年はインフルエンザの流行の去年より1ヶ月ほど早いらしいです。

なので、1月に流行を迎えるとの予想が出ております。新年早々インフルエンザにかかっては気分も落ち込みますよね。私も早いうちに予防接種などをおこない、備えて新年を迎えたいと思います(笑)

 

杉本


利用者様の入院

Posted on

突然高熱を出された利用者様の介助で通院しました。自分の体調が悪くても表現できない方

なので、病院に行って「何とも有りません」と言われても良いので行きましょうと相談して

通院しましたが、「入院ですね」と医師より診断された時は、通院して良かった思いました。

早く良くなって帰って来て下さいね

濱田


選挙にて

Posted on

今回の選挙結果を、どこかの国のメディアが言った言葉が

サプライズが無かった事が、サプライズだ・・・

確かに・・・

簡単なパズルを完成させるように

はまっていきましたね

次回は少しのサプライズが欲しいものです

羽田


父の入院

Posted on

父が、5月に腸ねん転の手術で入院してから、色々と悪い状態が続き、廃用症候群となり初めて健康保険制度の中で入院が3ヶ月を越えると入院継続出来ない事に苦しめられる体験をしております。まったく、医療難民です。誰か良い知恵を授けて頂けませんか!!!!
濱田


便利な世の中の代償

Posted on

nou

1940年以降に知能指数(IQ)の上昇が見られるとする研究もある。「フリン効果」と呼ばれる現象だ。だがテ・ナイゲンハウス博士は、フリン効果には教育、衛生状態、栄養摂取の向上といった環境要因の影響が反映されているため、欧米世界において遺伝子的に引き継がれてきた知能が実際には低下していることが隠されている可能性があると述べている。

知能が低下しているとして、それはなぜなのだろうか。テ・ナイゲンハウス博士は、知能の高い女性が産む子供の数が、知能の低い女性が産む子供の数よりも少ない傾向にあるという点を指摘している。IQと出産率の間の反比例的な関係は、20世紀に行われた複数の研究で繰り返し示されてきたものだ。

スタンフォード大学の病理学および発生生物学教授のジェラルド・クラブトリー博士は、ハフィントン・ポストへの電子メールで、「人間の知能の低下があるとすれば、それは遺伝子選択がそれまでよりも緩やかになった時代に始まったものだろう」と指摘した。「このことが起きたのは、我々の祖先が、より多くの支援があり、密度の高い社会(都会)に住み始め、安定した食糧の供給を受けられるようになった頃ではないかと思う。これらはいずれも5,000~1万2,000年ほど前に農業が考案されたことの結果と言えるかもしれない」

医学的に見ても人間の脳が低下傾向にあるそうです。

機械化が進み、生活する上で便利にはなりましたが、考えるということを途中で止めてしまっているような気がします。分らない漢字などがあれば昔は辞書などで調べていたかと思いますが、今ではネットなどが主だと思います。「考える」ということが少なくなってしまった今現在、近い将来しっぺ返しを味わう事になるんじゃないかと私は思います。

 

杉本

 


勇気がでます。

Posted on

皆様 こんにちは。

ここ2~3日前から大雪、毎日雪かきもう大変

捨てる所もないような状態です。

体も痛いほど?

入居様がうらやましいです。

冬はこれからなのに、うんざりですね。

でも、入居様の笑顔を見ると元気がでます。

これから、頑張ろう・・と

ありがとう。頑張るからね!!

 

 

つしま


認識を持つ

Posted on

だれでも健康を考えるし、また何時までも

健康でいたいと思います。

健康に感心を持つ事が、また健康を守る第一歩とおもいます。

何も考えずに成り行きにまかせて、だらだらした食生活などを

送っていると本当に危険だと思わずに居られません。

健康をお意識して生活したいとおもいます。

柴田


苦手な理由は

Posted on

人生において「自分自身と向き合う」という事は、とても大事だと言われています。

ですが、「自身と向き合う」といことは、直視したくない自身のマイナス部分に触れることにもなる

のでツライ作業とも言えます。

 

私は写真を撮られたり、鏡を見るのがどちらかというと苦手です。

単に自己表現が苦手といこと以外に、根底にある自身と向き合うことに対しての怖さが影響して

いるのかなと感じます。

 

そういう意味では、現代の若者は小さな頃からデジカメ、プリクラ、写メールが当たり前の環境で

育ち、写真が苦てな人は少ないですね。

自身と向き合えてるってことでしょうか(笑)

豊岡