詩(うた)を詠む

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おむすびの〇〇様は詩を詠みます。

というのも以前のことですが…。

セピア色のノートが何冊かあり自筆の綺麗な文字で書かれていて

この頃は夜中でも見入っていて、小声で呟いています。

時には眠ることすら忘れているようです。

輝いていた時間を取り戻しているかのように。

難しい漢字も平気で読み、頭の良さを知ることが出来尊敬してしまいます。

〇〇様。いつまでもお元気でいてくださいね。

そして私にも詩を教えてくださいね。

〇〇様の一句です。

「夕暮れは 寂しと月の うさぎかな」

秋にぴったりですね!!

詩っていいな!!。

柴田


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