「認知症にならない」など、今は色々と紙面やテレビで呼びかけています。

食べ物や日常生活での暮らし方に、とても関連し現在問題になってもいますが

やはり思うに、ひとり一人の認識が一番必要と思われます。

ストレスを溜めないで自然の中で穏やかに過ごすことが

認知を遅らせる働きがあることも明らかになっています。

家族の存在そのものも認知症を遅らせる働きがあるそうです。

10年後には700万人との予想も出ている現在

是非、個人が認識を持ち、立ち向かって行きたいものです。

柴田