立つ鳥跡を濁さず

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春と言えば出会いと別れの季節です。

介護の業界は他職種と比較して、職員の出入りが多いと言われる職種ですが、

この時期に退職される方はやはり多いでしょう。

 

「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があります。

立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。

また、引き際は美しくあるべきだという意味だそうです。

 

過去に跡を濁した人もいれば、濁さずに去った人。様々にいますが、濁さずに去った人

とは今でも良好な関係が続いていますが、濁した人とはもうそれっきりです。

 

人はどこでどんな繋がりがあるかわかりません。

今までいた場所に感謝して次のステップにいけると良いですね

豊岡

 

 


 

 

 


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